ご挨拶

2013年07月20日 12:00:15

カテゴリー:ブログ

このサイトをご覧になっていただき、ありがとうございます。

今後ともこのエッセイのコーナーで色々と書いていくつもりですので、

どうぞよろしくお願いします。

 

恩寵の光では、目覚めや覚醒ということに関して、

そのサポートをしていくとしておりますが、

サイトをご覧になって、いくつかのエネルギーワークがあり、

それが目覚めや覚醒と何の関係があるのか?と思われた方も

いらっしゃるかもしれません。

特殊能力の宣伝やそれらに対してのとらわれがあると、

思われた方もおられるかもしれませんね。

 

それに関しては、まずヒーリングやエネルギーワークというものが、

特殊な能力でも何でもない、というのが私の見解であり、

また自分はこんなことができるという宣伝や自己顕示欲から

このような内容になっているのでもありません。

 

ヒーリング能力は本来誰にでも備わっているものであり、

それを多くの人が忘れているにすぎません。

氣やプラーナといわれるエネルギーは、少し訓練すれば多くの人が感じ取れます。

そしてレイキなどのアチューンメントを受けることで、

これもまた多くの人たちがヒーリングやエネルギーワークをできるようになります。

これは私自身も体験しているし、数多くの体験談がありますが、

それだけ多くの人がエネルギーを感じたり使いこなせるようになるのは、

元々私たちがエネルギーを感じたり使える能力が備わっているからです。

また覚醒体験をしている人の多くは、エネルギーを感じることが多いです。

もちろんそのような体験などせずに覚醒体験をしている人もいるでしょう。

しかし、これもまた私自身の体験や、

古今東西に伝わる様々な悟りや覚醒の体験において、

エネルギー体験を備えているケースも多くあります。

また密教に潅頂という儀式があり、スピリチュアルの世界でも

霊的な参入の儀式としてのイニシエーションが行われることもありますが、

これは言葉における伝達もありますが、エネルギーを媒体とするものもあります。

それは言葉を媒体とするより、より微細な領域の伝達が起こります。

昨今のエネルギーワークにおけるアチューンメントも、

まさしく潅頂やイニシエーションと同じであると言えましょう。

 

そして悟りや覚醒というものも、エネルギー的なものを媒体として

伝達し得ると感じています。

より次元が高くなるとエネルギーの媒体ですらなく、

その体験そのものがダイレクトに伝達していきます。

これを共鳴と呼ぶことがあり、共鳴セッションはこのダイレクトな伝達を目的とします。

 

ここで覚醒の伝達という表現をしていますが、

私が覚醒させるとか悟らせるのではなく、あくまでも私はサポートをするだけで、

目覚めたり覚醒をしていくのはあくまでもその人自身です。

ただ単独では難しいところもあるので、そのお手伝いをするのです。

 

このようなことを言うと、また別の疑問を生じさせる人がいるかもしれません。

「そもそもお前自身が覚醒しているのか?覚醒のサポートなどできるのか?」

それはは悟りや覚醒というものは特殊なものや難しいことであり、

誰でもそれを体験できるものではなく、指導までいかなくても手助けをするにも、

特別な存在でなければできやしない、という観念にこだわっている人には、

このような疑問が生じてくるでしょう。

 

これに関しては、確かに以前はそうだったかもしれませんが、

今は時代は変わりつつあります。

釈迦やキリストレベルに到達した人は現代でほとんどいないのかもしれませんが、

小さな目覚めが起きている人は着実に増えてきています。

そして新たなワークも自然に起こりつつあるのです。

これからは誰か特定のマスターやカリスマに付き従うのではなく、

数多くの魂の目覚めが起こっている人が増えていき、一人一人が覚醒し、

広大な覚醒のネットワークが形成されていくのではないかと感じています。

これは考えではありますが、他にもこのような考えの人が

私の周りでは増えてきています。

 

またエネルギーワークという形をとっているのは、私の特色として

私自身のエネルギーが強く、また敏感でもあり、

色々なエネルギーを使えるというのがあります。

それゆえにセッションでエネルギーを用いたものが多いのです。

そして言葉では真実を正確に伝達することは困難であり、

言語を越えた形でのセッションを行おうという考えに基づいてもいるのです。

 

もちろん言語を用いて左脳的なやりとりによって

覚醒に導く、という人もいるでしょう。

それはそれでいいのだと思います。

私もセッションにおいて一切何もしゃべらないということはなく、

言葉のやり取りで相手が深い気づきを得ていくということも経験しています。

言語の持つ力というものも理解しつつ、

言葉に偏らないやり方をとっていこうと思っています。

 

また覚醒には特定の技法ややり方など必要ない、という見解もあります。

これについては私もまったくその通りだと思います。

精神世界において著名なクリシュナムルティは、

一切の宗教、グル、技法は必要ないと言い切っています。

実際彼はそれらのものを必要とせず、覚醒に至ったのでしょう。

私も技法も放棄してただ静かにあるだけで、深い魂の目覚めが生じていきました。

瞑想会でも最初はいくつかの技法を用いますが、最終的には何もせず

今ここにあるところに至りますし、共鳴セッションでも

最後はただあるという共鳴が起こってきます。

 

しかし、いきなり最初からこのことを理解できる人は非常に少ないでしょう。

ただ静かにしていたくても、体のあちこちが痛くなったり、思考や感情に翻弄されて、

とても今ここにただあるということを実感できません。

そこでまずはエネルギーなどを用いて、

ただ静かにしていることができる状態にしていくのです。

実際にいきなり瞑想するのと、エネルギーを整えてから瞑想していくのでは、

後者の方がより深く入れるようになります。

ですから私はエネルギーワークを覚醒のサポートとして用いるのです。

 

そして、これは私の主観ですが、高次元のエネルギーというものが存在し、

それに触れることで覚醒がより確実になり、深まっていくのです。

エネルギーにとらわれてもいけませんが、

活用できるものは活用した方がいいというのが私の考えです。

もちろんそれを信じられないとか、感じられないという人は

無理にこのやり方をとる必要はありません。

しかし、それを感じられる人はその恩寵をいっぱいに受けとればいいでしょう。

それは特殊なものではなく、本来は私たちとともにあるものですから、

遠慮することなく受け取ればいいのです。

 

私のスタンスとしては、根本的には何もせずに静かにただあるであり、

それをダイレクトに体感できる人は体感し、

難しい人はエネルギーや身体技法や

言葉などを用いてサポートしていくというものです。

これからは魂の覚醒が起こる人たちが少しずつ増えていき、誰が一番であるとか、

あれは劣っているなどと優劣を競うのではなく、

ともに協力しあっていく時代になっていくという気がします。

 

私は自分が一番だとか、自分のやり方が絶対で他はダメである、

ということを言いたくありません。

学べるところは素直に学び、協力できることはお互いに協力して、

一人一人の魂が目覚めていき、本来の私たちの在り方に

帰っていくようになっていければと思っています。

このことに賛同できるという方は、ぜひご連絡をいただき

ともに協力していきましょう。